1958-02-18 第28回国会 衆議院 大蔵委員会 第6号
○横山委員 それでは時間もありませんから、本問題は、追つて小委員会におきまして根本的検討を続けたいと存じます。私の質問を終ります。
○横山委員 それでは時間もありませんから、本問題は、追つて小委員会におきまして根本的検討を続けたいと存じます。私の質問を終ります。
これはですね、私は日本においては、前回にもこういう態勢を全医師会が示して、我々参議院におきましても重大であると言つて、小委員会まで作つて検討しましたが、言うまでもなく、各国において医師団のあらゆる医療問題に対するこの政治行動態勢というものは、重大な影響を持つことは御承知の通り、アメリカでも然り、イギリスでも然り、日本が今や初めてこういうことを、又何と言うか、初歩と言うか、医師諸君、医師団体諸君がやりつつあるのであつて
実はこの十九日ごろに小委員会を開きたいということが寄り寄り相談をいたしておりますから、できれば十九日ごろまでに自衛隊が使用しております用地、建物、各民間航空会社が使用しております用地、建物、それから耕作農民が現に耕作している耕作反別、その地域、これらを至急に一覧表をおつくりを願つて小委員会の審議に用をなしますように、ひとつ資料として出せるように当局に御準備をお願いしておきたいと思います。
しかしこれは小委員会としてはまだこの問題については審議の過程であつて、小委員会としての結論はまだ何も出ておりませんし、要望事項というようなものもまとまつてはいないと思うのでありますが、ただいまの要望事項は小委員長の個人的な意見なのか、あるいは小委員会としてまとまつた意見を代表されての要望なのか、その点を明らかにしていただきたいと思います。
なお、重ねてお尋ねのございました共済の問題でございまするが、特に共済組合の任意共済事業と農協の共済事業という関係でございまするが、これは非常な根本的な大問題でございまして、衆議院におきましても、共済に関する小委員会を設けられまして、この国会において実に二十数回に亘つて小委員会をお開きになりまして、実はその結論が出まして政府のほうに答申を頂いておるのでございます。
本問題の調査に関しましては、五月六日、十一日、十三日、十五日、二十四日並びに本日と前後六回に亘つて小委員会を開催いたしました。この間各小委員におかれましては所属の各党にお持帰りを願つて小委員会案の再検討を続けられた次第でございます。
私がここで若しも緑風会の案を中心としてプラス自由党の修正案というものを小委員会で結論を出さないままで、この委員会にと移すとするならば、小委員会において当然市川さんを提案者として本小委員会は緑風会案を中心としてプラスすることになつたから、提案者の意見はどうであるか、或いは提案者はそれに同意するかどうかというようなことも一応御意見を伺つて、小委員会から本委員会に移すのが適当ではなかつたかと、こうも考えるのでありまして
この三つの法律案が付託されておりますので、数回に亘つて小委員会を開いてその内容を検討すると同時に、種々話合いを進めて参つたのであります。併しこのうち公職選挙法改正の二法案の取扱い方につきましては、午前中の小委員会におきまして遂に意見の一致を見るに至りません。
先ず学生等の住所要件の認定に関する公職選挙法の一部改正法案でありますが、これにつきましては、小委員会において政府側との質疑応答等により審査の結果、本法案は選挙制度調査会の答申に基いたものであるし、全体として大体妥当な内容のものであつて、小委員会としては全会一致を以て原案通り別に異議がないので、この上はこれを地方行政委員会の審査に移すのが適当であるとの結論を得た次第であります。
従つて小委員会におきましては、このことを強くわれわれは主張いたしました。従つて改進党の案は多少は遠慮をいたしまして、過去にはさかのぼらないというふうにはなりましたけれども、依然として昨年通りということにはなつておりません。これによりまして二十数億の税金をわれわれは失うのであります。しかも実際計算をいたしますと、ほとんど大したことはない。
従つてそのメモ程度のものでけつこうと思うのですが、それもその大よそのところ、四万ないし五万というのは現実のものだ、従つてそれは必ずしも専門技術者としての生活を十分考慮したものと言えるかどうかということはなお議論があると思いますから、従つて小委員会の結論を腰だめ的な数字でけつこうですからここで言つてもらいたいと思うのです。
また小委員会はいつも秘密に会合せられておつて、小委員会できまつた通りに大体審議会としての意思が発表せられるというのでありますが、一々これをお尋ねするのもたいへんでありまするけれども、第九次後期の場合の割当におきまして、この小委員会が開催せられた日時、あるいは場所、それからこの三十九人のうちのどなたがその小委員会の構成メンバーとして参加をせられたかを、御存じでありますならばお伺いいたしたい。
この法律案は追つて小委員会に付託されることと思うのでありますが、その際におきましては、十分孝順に入れられて、また私どもも十分審議を尽して、あるいはこの法案の修正というところに行くかもしれないと思うのであります。ただこのわくが七千三百万円ですか、とつてあるというだけではなかなか救われない問題であろうと思いますので、私はその点を申し上げておきます。
○菅家委員長 改進党の椎熊君から今お話がありました通り、各党の成案を持ち寄つて小委員会を開きたいと思いますが、十五日にこの小委員会を開くということでいかがでしようか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
従つて小委員会における小委員長の責任ある報告をもう一回して頂いて、その小委員長の報告を各党に持ち帰りまして、次回の本委員会において結論を出すということにいたしたいと思いますが、よろしゆうございますか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
次に第二の議決といたしましては、図雲館の建築が具体的になつて行きますと、結局技術士の問題がどんどん出て来るのでありまして、その技術上の問題について遺憾なきを期しまするためには、主として技術的な経験知識にたけておらるる方によつて小委員会を設ける必要があるというのであります。
よつて小委員会を設置することと決しました。 引続き両小委員会の構成についてお諮りいたします。両小委員会ともに小委員の員数はおのおの二十名とし、小委員長及び小委員の選任につきましては、先例によりまして委員長において指名するに御異議はありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
どうかそういう意味におきまして、せつかく委員会の決定によつて小委員会がすでに決定されておりますから、すみやかに活動されたいことを強く要望するものであります。これに対する委員長のお考えはどうであるか、この機会にひとつ御見解をお示しおき願いたいのでございます。
従つて小委員会を、本会議休憩中に別室において開きたいと思います。開いた結果、この本委員会に報告してさらに御審議を願うという取扱いにいたしたいと思います。
従つて小委員会としましても、六人の参考人のうち一人の意見でありましたが、そういう意見があるということは何か問題を含んではしないかというので、更に埼玉県下に委員長を煩わしまして実地調査に参り、日曜日を潰して農業共済団体、又獣医師会、畜主等、たくさん現地でお集まりを願いまして、いろいろと実情を聴取し、且つ実際の診療所の運営等について調査をいたしたわけであります。
そうして我々としても親委員会である特別委員会にかけて、更にこれを衆議院の同じやはり建設に関する、或いは教育に関する、文部に関する小委員会これが三回に亘りまして論議して、そうしてここで妥結できない、どうしても保留して、両方とも意見が合わない、譲れないという点は保留点としまして、又持ち帰つて小委員会並びに親委員会で審議してそうして更に又衆議院の小委員会とこれを論議し、更に特別常任委員長、理事及び小委員長会議